週明け20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比05銭円安ドル高の1ドル=107円16~17銭。ユーロは75銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円75~79銭。

 海外への支払いのため国内の輸入企業がドルを買う動きが強まり、午前は円売りが先行。午後は新型コロナウイルス感染再拡大への警戒感などを背景に、小幅な値動きにとどまった。

 市場では「日経平均株価は持ち直したものの、ドル円の動きは鈍く、新たな材料にも乏しかった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。