大阪市天王寺区の天王寺動物園で20日、暑さでバテがちなホッキョクグマの「ゴーゴ」に元気になってもらおうと、リンゴの入った氷柱2本がプレゼントされた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休園日に実施、動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信した。

 午後1時すぎの炎天下、ゴーゴは疲れた様子を見せつつも、高さ約60センチの氷柱をかみついて割り、中のリンゴを頬張った。その後、水の中につかって涼んでいた。

 園長の牧慎一郎さん(49)は「人気のイベントで中止にしたくなかった。できるだけ動物というコンテンツを発信し続けていきたい」と話した。