【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク市は20日、新型コロナウイルス感染対策の営業規制を緩和する第4段階に入った。人数を制限した上で動物園などの屋外施設の再開を容認、プロスポーツも無観客で試合を認める。

 本来は第4段階が規制緩和の最後になるはずだったが、米南部、西部などで感染が拡大しているため、レストランの店内飲食や映画館、美術館、商業モール、スポーツジムの再開は見送られた。小中高校の再開は9月とみられるが、最終決定は8月以降になる見通し。

 ニューヨーク市は感染のホットスポット(一大感染地)となり、市統計によると、疑い例を含めて2万3400人が死亡した。