夫は「子どもの面倒をよく見た」と自負するが妻のイライラは増加―。外出自粛が子育て世帯に与えた影響を調べた民間調査で、夫婦間の意識の差が浮かび上がった。

 自粛期間を経た子育ての意識変化を尋ねると、夫は「積極的に子どもの面倒を見るようになった」20・9%、「子どもの話を聞くようになった」18・7%など前向きな意見が7割以上。一方、妻では「子どもにイライラすることが多くなった」が22・0%で最多。「配偶者の育児にイライラすることが多くなった」11・3%など、4割近くがストレスを感じていた。

 明治安田生命保険が、0~6歳の子どもがいる既婚男女を対象に調査した。