TBS系で19日夜に放送された連続ドラマ「半沢直樹」の初回の平均視聴率が関東地区で22・0%、関西地区で23・3%だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。近年の民放の連続ドラマで初回視聴率が20%を超えるのは珍しく、好発進となった。

 「半沢直樹」は、俳優の堺雅人さん演じる型破りな銀行マンの奮闘を描く物語で、直木賞作家池井戸潤さんの人気小説が原作。2013年にドラマ化され大ヒットした作品の続編で、前作は最終回の視聴率が関東地区で42・2%、関西地区で45・5%を記録していた。主人公の決めぜりふ「倍返し」は、同年の流行語大賞にもなった。