石川県警は20日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で品薄となったエタノールが入ったハンドソープを高値で転売したとして、国民生活安定緊急措置法違反の疑いで、同県白山市の男性会社員(42)を書類送検した。県警によると「生活の足しにするため転売した」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は、6月8~12日、県内のドラッグストアなどでハンドソープ(アルコール消毒製品)を1本当たり約470~約550円で計14本購入し、インターネットショッピングサイトに出品、埼玉県や神奈川県などの20~60代の男女7人に1本1330~1500円で転売した疑い。