模造拳銃98丁などを販売目的で所持していたとして、警視庁生活環境課は20日までに、銃刀法違反の疑いで、埼玉県川口市芝、自営業佐竹誠則容疑者(54)を逮捕した。インターネットオークションで販売し、2016年秋からの3年半で約3500万円を売り上げたとみている。

 同課によると、模造拳銃は香港から輸入した金属製でBB弾の発射能力があった。銃刀法は銀行強盗などでの使用を防ぐため、金属製で外見が拳銃に似たものを模造拳銃と定義し、所持を禁じている。

 おおむね容疑を認め「会社の経費の足しになれば」と供述しているという。