週明け20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルスの感染者増加が重荷となり、売り注文が目立った。ただIT関連の銘柄の一角に業績改善を期待する買いが入り、平均株価は一時プラスとなった。

 午前終値は前週末終値比80円19銭安の2万2616円23銭。東証株価指数(TOPIX)は5・00ポイント安の1568・85。

 製造業、非製造業の双方で国内景気の先行き懸念から売られる銘柄が多かった。

 一方、外出控えや在宅勤務が広がる中、IT製品やサービスを手掛ける企業の一部は業績の伸びが見込めるとして値上がりした。