週明け20日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比27銭円安ドル高の1ドル=107円38~39銭。ユーロは65銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円65~66銭。

 日経平均株価が反発して始まったことなどを背景に、低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

 国内は23、24日が祝日で連休となる。市場では「大きな材料に乏しく、投資家は相場の材料となるニュースを見極めようとしている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。