将棋の永瀬拓矢叡王(27)に豊島将之二冠(30)が挑戦している第5期叡王戦7番勝負の第3、第4局が19日、名古屋市で指された。第3局は先手の永瀬叡王の207手までで持将棋(引き分け)となり、第4局は後手の永瀬叡王が232手で初勝利を挙げた。対戦成績は1勝1敗2持将棋。

 今シリーズは第2、第3局が連続持将棋という異例の展開となっている。

 第5局は23日、東京都渋谷区の将棋会館で行われる。