【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は18日、米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが米交流サイト大手フェイスブック(FB)への広告を大幅に削減したと報じた。FBのヘイトスピーチ対策に不満を持つ企業による広告ボイコットの動きに同調した可能性がある。

 ディズニーは2020年1~6月期、動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の広告をFBで積極的に展開し、米企業で最大のFBの広告主だったという。関係者によると、ディズニーは動画配信サービスの広告を停止している。

 FBの広告は、不適切なコンテンツの削除が不十分とされる。