J1のFC東京からロシア・プレミアリーグのロストフに移籍するMF橋本拳人(26)が19日、オンラインで取材に応じ「ワールドカップ(W杯)で活躍する夢を考えたら、もっと厳しい環境に身を置かないと。タフな選手になりたい」と心境を語った。今後、2020~21年シーズンの開幕に向けて現地入りする。

 ボール奪取力が武器で昨年3月に日本代表へ初招集。国際Aマッチ7試合に出場した。本拠地ロストフナドヌーは18年W杯で日本がベルギーに敗れた地で「日本人として悔しい思いをした場所。僕が『ロストフの奇跡』を起こせるように頑張りたい」と笑顔で話した。