【ニューヨーク共同】米ファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(KFC)は、大豆由来など植物性タンパク質を原料とする「代替肉」を使ったフライドチキンを、20日からカリフォルニア州の50以上の店舗で販売する。風味や食感は本来のフライドチキンのようだという。

 新型コロナウイルス感染症の流行による運動不足もあって、健康志向が高まっていることに対応する。昨年夏に南部ジョージア州アトランタの1店舗で実施した試験販売は5時間足らずで完売した。引き続き代替肉の新興企業ビヨンド・ミートと組んで本格的にメニューに加える。