名古屋港水族館は18日、ウミガメやベルーガ(シロイルカ)などの水槽の24時間ライブ映像配信を始めた。同館のウェブサイトから視聴でき、担当者は「新型コロナウイルスで外に出にくい中、家から水族館の生き物で癒やされて」と話している。

 映像は通信サービス会社、中部テレコミュニケーション(名古屋市)と協力して配信。ウミガメやイルカのほか、ペンギン、サメ、約3万5千匹が泳ぐ姿が人気を集めるイワシの水槽をいつでも楽しめる。

 栗田正徳館長は「普段見られない夜の生き物の姿も楽しめる。職員もいつでも生き物の様子が確認できる」と喜んだ。