新型コロナウイルスの感染拡大を伝える新聞を集めた緊急企画展「新型コロナと情報とわたしたち」が18日、横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)で開かれた。期間は9月27日まで。感染防止のため、入場は要予約で、1日3回の入れ替え制。

 疫病や民間信仰に関する明治時代以降の紙面も紹介。コレラや天然痘、スペイン風邪など、かつて世界中で大流行した感染症を、メディアがどう伝えてきたのかを振り返る。

 同館の尾高泉館長(55)は「展示を通じて、情報を見極める力やメディアの役割を感じ取っていただければ」と話している。