【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)の飛行士2人を乗せ、5月に国際宇宙ステーションへと打ち上げられた米企業スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」が、8月2日に地球に帰還する予定だとNASAが17日、発表した。

 クルードラゴンは今回が人を乗せた初飛行で、NASAは地球帰還から次の打ち上げまで安全性のデータ評価に6週間かかると説明している。そのため次のクルードラゴンに搭乗予定の野口聡一さん(55)ら飛行士4人の打ち上げは、9月半ば以降になる見通し。

 発表によると、クルードラゴンは、現在接続中のステーションから飛行士2人を乗せ8月1日に離脱する。