サーフィンのプロ最高峰、チャンピオンシップツアー(CT)を主管する世界サーフリーグは17日、新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた今季CTの全試合を中止すると発表した。日本女子として初のCT参戦が決まっている都筑有夢路のデビューは持ち越しとなった。

 来季の新日程も発表され、女子は今年11月に、五十嵐カノア(木下グループ)が初制覇を狙う男子は12月に、いずれも米ハワイ州で開幕戦が行われる予定。男女とも10戦を行った後、来年9月にランキング上位5選手が参加して年間優勝決定戦を実施する。

 3月から中断されていた予選シリーズ(QS)も今季は再開しない。