ボクシングの前日本スーパーライト級王者の井上浩樹(28)=大橋=が17日、自身のインスタグラムで現役を引退すると発表した。井上浩はバンタム級で世界ボクシング協会(WBA)と国際ボクシング連盟(IBF)の2団体統一王者の井上尚弥(大橋)のいとこにあたる。

 井上浩は「会長に自分の意思を伝え、引退することになりました。二度と後悔をしないよう、第二の人生を歩んでいきます」などと記した。16日の日本タイトルマッチで挑戦者の永田大士(三迫)に7回TKO負けを喫し、2度目の防衛に失敗していた。