立憲民主党の枝野幸男代表は17日、国民民主党との合流協議について都道府県連幹部らにオンライン会議で報告した。関係者によると、枝野氏は合流後の新党名を巡り、投票など民主的手続きで決めるべきだとした国民の玉木雄一郎代表の主張に難色を示し、立民側から示した条件の変更に応じない意向を表明した。玉木氏が求める合流前の消費税減税に関する協議も否定した。

 立民側の提案は(1)両党が解散して「新設合併方式」で新党を結成(2)党名は立憲民主党、略称・通称は民主党(3)結党大会で代表選を実施―との内容。

 枝野氏は会議で、党名を投票で決めるのは考えられないと指摘した。