大阪府は17日、10代から80代の男女53人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症か無症状で、うち36人は感染経路が不明。3日連続で新規感染者が50人を超えた。感染疑いの人に対する検査は最多の1296人分実施し、陽性率は4・1%だった。府内で確認された感染者は2245人となった。

 府内の感染確認は15日に61人と急増。16日は5月に緊急事態宣言が解除されてから最多の66人だった。感染状況を判断する独自基準「大阪モデル」は6日連続で警戒を示す黄信号が点灯している。

 また大阪市福島区は、区役所に勤務する40代女性保健師が感染したと発表した。