【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は17日、新型コロナウイルスの影響で東京五輪を来夏に1年延期して以降では初となる総会をオンライン形式で開き、バッハ会長(66)=ドイツ=が来年の改選に出馬する意欲を表明した。IOC委員から支持の声が相次ぎ、再選は有力な見通し。1期目は8年、2期目は4年で再任は一度のみ認められる。

 改選のための次回総会は来春、その次の総会は東京五輪に合わせて開催することが決まった。

 IOCは23日で開幕1年前を迎える東京五輪へ経費削減や簡素化を検討中で、バッハ会長は「皆さんの犠牲が必要だ」と理解を求めた。