トヨタ自動車は17日、スポーツタイプ多目的車(SUV)の新型「ハリアー」が、6月17日の発売から1カ月時点で約4万5千台の注文を受けたと発表した。月3100台の目標を上回るペースで、好調な滑り出しとなった。グレードによって違うが、現在は納車まで3~5カ月待ちという。

 新型コロナウイルスの流行で新車需要全体が停滞する中、トヨタは回復のけん引役として期待している。

 ハリアーは高級SUVの先駆けとして人気の車種で今回が4代目。走行中の振動を抑え、乗り心地を向上させたほか、内装などの質感も高めた。希望小売価格は299万円から。