日本ラグビー協会は17日、新型コロナウイルスに対応する活動再開のガイドラインに基づき、高校生以下を対象とした9月1日以降の大会実施を可能とする方針を発表した。安全を最優先しながら、12月に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕予定の第100回全国高校大会と、出場権を懸けた地方予選の開催への道が開くことになった。

 第100回全国高校ラグビー大会は12月27日に開幕し、来年1月9日に決勝を予定。記念大会として、例年よりも12校多い63校が出場する。

 高校ラグビーを巡っては、コロナ禍で3月の全国選抜大会が中止となった。