米プロフットボールNFLで先住民への差別解消を理由に改称を発表したレッドスキンズで元職員の女性15人が「球団幹部らにセクハラを受けた」と訴えた。ワシントン・ポスト紙が16日、報じた。同球団は昨季終了後に成績不振で社長を解雇、改称に際しても対応が遅いと批判されるなど問題が続いている。

 球団内では、一部の幹部が女性の容姿に不適切に言及したり、キスを求めたりするなどの悪習が続いていた。ハラスメント通報に対応する適切なシステムもなかったという。

 この問題では既に2人が解雇され、1人が退職している。