【ソウル共同】韓国政府は17日までに、K―POPや映画、ドラマなどの「韓流」コンテンツによる経済波及効果の実績が2019年に約123億ドル(約1兆3200億円)を記録したと明らかにした。韓国政府傘下の機関が韓流グッズなどの売り上げや観光業への影響を試算した金額で、16年の約76億ドルから3年で6割増となった。

 韓国のコンテンツ産業は男性音楽グループ「BTS」が世界的な注目を集めているほか、今年の米アカデミー賞で映画「パラサイト 半地下の家族」が外国語映画として史上初となる作品賞を含む4冠を達成。日本でドラマ「愛の不時着」などが人気となり好調が続いている。