勤務先の愛知銀行蟹江支店で現金500万円を盗んだとして窃盗容疑で逮捕された加藤加代子容疑者(60)=名古屋市中川区=が、数年前から同行で繰り返し現金を盗み、被害総額が9千万円以上とみられることが17日、捜査関係者への取材で分かった。同行は17日午後、記者会見して詳細を説明する。

 捜査関係者によると、加藤容疑者は盗んだ金を生活費のほか、ブランド品やエステ、ギャンブルなどに使ったと供述している。

 同行によると、加藤容疑者は蟹江支店に約10年勤務し、数年間、現金を管理する出納係を務めていた。