【ニューヨーク共同】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は16日、頭部に打球を受けた4日以来の投球練習を本拠地ニューヨークのヤンキースタジアムで行った。報道陣には公開されず、ブーン監督によると全球種を交えて約30球を投げた。

 ブレーク投手コーチはオンライン会見で「思っていたより高い強度で切れがあり、いい状態だった」と評価した。田中自身が14日に「今のところは全てがうまくいっている」と話していた通り、軽度の脳振とうからの順調な回復ぶりを印象付けたもよう。19日(日本時間20日)に再び投球練習に取り組み、対戦形式の練習に移行する。