大阪府は16日、66人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。60人超は2日連続で、緊急事態宣言解除後の最多を更新した。東大阪市のバーでは、滞在した男女と濃厚接触者の感染が、これまでに少なくとも計19人判明。府は新たなクラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとして調べる。

 府内の検査で確認された感染者は2192人となった。14日までは1日当たり20~30人程度の確認が続いていたが、15日は61人と急増。特に若い世代が多く、過去1カ月の新規感染者では30代以下が77%を占めた。16日は10~90代の男女66人で、いずれも無症状か軽症。