リクルート進学総研は16日、関東、東海、関西の3地域の高校3年生に、志願したい大学(志願度)を尋ねた調査「進学ブランド力調査2020」の結果を公表した。関東では明治大が4年ぶりにトップとなり、東海は名城大が4年連続、関西は関西大が13年連続でそれぞれ首位だった。

 関東では17年以降、3年連続で早稲田大がトップだったが、明大が返り咲いた。担当者は私大の定員厳格化や、大学入試センター試験の後継として本年度から大学入学共通テストが始まることを受け、生徒の安全志向が強まり、より難易度が高い大学を志願しようとする動きが減る傾向にあるとみている。