国民民主党の玉木雄一郎代表は16日の記者会見で、立憲民主党との合流を巡り、新党名は民主的な手続きで決めるべきだとの見解を明らかにした。「立憲民主党」とするとの立民側の提案に条件を付けた。両党が解党して新党を結成する「新設合併方式」と、結党大会で代表選を行う提案には賛成を表明した。

 新型コロナウイルス禍を踏まえ、消費税率を時限的に5%とする減税を改めて主張。憲法論議の進め方と併せ、合流前に立民側と認識を一致させたいとの考えも示した。

 これに対し立民の福山哲郎幹事長は記者団に「これまで3週間以上の交渉の経緯からして、若干違和感がある」と述べた。