【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比227・51ドル高の2万6870・10ドルで取引を終えた。米企業業績の改善への期待が高まり、買いが優勢となった。

 金融大手ゴールドマン・サックスの2020年4~6月期決算の純利益が前年同期並みとなり、楽観ムードが広がった。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待も相場を下支えした。ただ米国の多くの州で感染者が増加していることへの懸念から上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は61・91ポイント高の1万0550・49。