左膝の大けがからの復帰を目指すJ1川崎の中村憲剛が14日、オンラインで取材に応じ「8月中に試合に戻れればいい」と見通しを示した。昨年11月に前十字靱帯損傷および外側半月板損傷で全治約7カ月と診断され、今月初旬から練習に部分合流している。

 術後は順調にリハビリを積んでいたが、3月に痛みが出たそうで、コロナ感染拡大も重なり「外に出られず、先も見えず、ダブルパンチでしんどかった」と明かした。最近ようやくチームメートとのボール回しに加わり「みんなとボールを蹴るのは楽しい」と笑顔を見せた。

 39歳のMFは「自分がどこかで必ず力になれると思っている」と話した。