沖縄県は13日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)で32人の新型コロナウイルス感染を確認したと米側から連絡があったことを明らかにした。在沖縄米軍ではこれまでに66人の感染者が確認されており、計98人に拡大した。県の感染者数には計上しない。

 県によると、米国の独立記念日に当たる今月4日前後に北谷町の飲食店で開かれたパーティーに参加した県民から、「一緒にいた米兵が検査で陽性だった」との情報提供があった。県は12日、町役場で臨時のPCR検査を実施。米兵と接触した店舗従業員ら130人が検査を受け、14日に結果が出る見通し。