サッカーの米プロリーグMLS、シンシナティの久保裕也は11日、再開初戦のコロンバス戦にフル出場した。チームは0―4で負けた。

 新型コロナウイルスの影響で中断したMLSは変則方式で再開。フロリダ州オーランド近郊で24チームが6組に分かれて1次リーグを行い、16強による決勝トーナメント進出を争う。シンシナティは1次リーグE組。

 試合前には両チームの選手が片膝をついて人種差別に抗議。ベンチの監督や控え選手は胸に黄色の文字で「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事だ)」と書かれた黒いTシャツを着用し、黒人への差別撤廃を訴えた。(ロサンゼルス共同)