気象庁は1日、6月の天候まとめを発表した。月平均気温は全国的にかなり高く、東日本(関東甲信、北陸、東海)は観測史上6月で最高となった。降水量は沖縄・奄美でかなり多く、北日本(北海道、東北)の日本海側、東日本太平洋側、西日本(近畿、中国、四国、九州)で多くなった。

 暖かい空気が入りやすく、気温が上昇。雨が多かった地域は梅雨前線の影響を受けた。

 月平均気温は大分県日田市で24・9度(平年差プラス2・1度)、静岡市で24・1度(同)、兵庫県洲本市で23・8度(同2・3度)、千葉市と横浜市がいずれも23・4度(同2・1度)で過去最高記録になった。