経済産業省が1日発表した6月29日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、22日時点の前回調査と比べて20銭高い131円10銭だった。7週連続で値上がりした。

 調査した石油情報センターは、経済活動の再開に伴う需要の回復で、原油価格が上昇したのが要因と説明した。

 都道府県別では、27府県で値上がりした。上げ幅は2円60銭の滋賀が最大で、沖縄の1円80銭、神奈川と長崎の1円40銭が続いた。値下がりは16都道府県で、山口が1円80銭、宮城と福島が50銭、群馬が40銭値下がりした。新潟や福井など4県は横ばいだった。