競輪の久留米開設71周年記念の第26回中野カップレース(G3)最終日は9日、福岡県の久留米競輪場で決勝(2025メートル、5周)が行われ、人気を集めた清水裕友(山口)が2分52秒7(上がり11秒4)で制し、今年1月の立川以来、5度目のG3優勝を飾った。

 後方から仕掛けた松浦悠士(広島)は一気に加速して残り1周で先頭に立った。そのまま軽快に逃げ、最後は離れずに追走した清水が差し切った。粘った松浦が2着、追い上げた岩津裕介(岡山)が3着に入った。

 払戻金は車連単が(2)―(9)で370円、3連単が(2)―(9)―(5)で1670円だった。