立憲民主、国民民主、社民3党などの野党会派は9日、2020年度第2次補正予算案に賛成する方針を固めた。10兆円の巨額予備費や持続化給付金の事務委託を問題視していることを踏まえ、反対すべきだとの声もあるが、新型コロナウイルス対策の拡充を急ぐ観点から協力せざるを得ないと判断した。関係者が明らかにした。共産党は反対する。共闘してきた4野党で対応が割れることになった。日本維新の会は賛成する。

 立民や国民の幹部らが国会内で協議し、方向性を確認した。