スポーツ用品大手のアシックスは9日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて世界12カ国の一般人を対象に「ランニングに関する意識調査」を行い、36%が外出自粛前よりも活発に運動しているなどの結果が得られたと発表した。

 週1度以上運動する18~64歳の男女が対象。65%が精神面でメリットがあると回答し、感染が広がった後にランニングを始めた人の6割超が今後も継続する方針という。

 健康心理学者である米スタンフォード大のケリー・マクゴニガル博士の「制限の多い環境下でも、ランニングは多くの人に直接的な身体の自由をもたらす」との意見を紹介している。