週明け8日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前週末比11銭円安ドル高の1ドル=109円48~50銭。ユーロは42銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円71~75銭。

 世界的な景気持ち直しへの期待から、朝方は低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行。その後は国内輸出企業による円買いドル売りが入り、もみ合う展開が続いた。

 9日からの連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、市場では「次の関心は金融政策。投資家は手掛かり材料を待っている」(外為ブローカー)との声があった。