トヨタ自動車は8日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHV)を発売した。一度で最大1300キロ以上の走行が可能だ。トヨタがSUVにPHVモデルを設定するのは初めて。

 新開発の大容量電池と高出力のモーターを搭載し、ハイブリッド車(HV)モデルよりも航続距離と加速性能を向上させた。電気だけでも最大で95キロ走ることができる。車体にコンセントを標準装備しており、アウトドアや災害時の電源として3日以上使うことができる。

 希望小売価格は469万円から。2019年4月に投入した5代目RAV4の最上級モデルとなる。