ポルトガルのスポーツ紙「ボラ」は4日までに、サッカーの同国1部リーグ、ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉が病気の妻を看病するためチームを約3週間離脱していると報じた。新型コロナウイルスの影響で中断していたリーグが再開した3日のファマリカン戦はベンチ外だった。

 中島は3月中旬の中断以降、各選手に課された個人練習のメニューを続けてコンディションを維持し、コンセイサン監督に戦力となれることを直訴したが招集されなかった。同監督は昨夏に5年契約で加入した中島について、ファマリカン戦前の記者会見で「クラブのフロントが最善策を検討する」と述べた。(共同)