自転車マウンテンバイクの東京五輪代表に決まった男子の山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)と女子の今井美穂(CO2bicycle)が5日、オンライン会見で決意表明し、4大会連続の選出となった山本は「選手としての集大成。過去最高の走りを見せたい」と意気込んだ。

 34歳の山本は2016年リオデジャネイロ五輪を最後に引退も考えたが、東京五輪への引き継ぎが行われた閉会式に参加し「心が高ぶった」と4年後へ意欲が燃え上がったという。目標は8位入賞。

 初出場の33歳、今井は前橋市立小の教諭で、平日夜に2時間半走り込むなどして脚力を鍛える。