熊本県のPRキャラクター「くまモン」は5日、同県甲佐町の「若草保育園」をサプライズ訪問し、新型コロナウイルスの感染対策を園児に呼びかけた。イベントや行事への参加を見送っていたくまモンが、市民の前に登場するのは4月1日以来。

 園庭に間隔を空けて並んだ園児約40人の前にくまモンが登場すると、園児らは手を振って大喜び。くまモンが手洗いやうがいをするジェスチャーを披露し「手を洗うモン」「くっつかないモン」など四つの約束を呼びかけた。

 県によると、くまモンを介した感染リスクを避けるため、ハイタッチやハグなどの触れ合いは、引き続き「自粛」する。