トランポリンで昨年の世界選手権女子個人を制した森ひかる(金沢学院大ク)が30日、大学での練習後に現在の状態などについてコメントし「無理はせず、楽しむことを忘れないように、できることをやっている」と語った。

 新型コロナウイルスの影響で4月中旬から5月下旬まで部活動が自粛となり、自主トレーニングに専念した。活動が再開した今は「仲間たちと一緒に練習すると励みになり、頑張れる」と以前のように汗を流している。

 東京五輪の延期決定直後は「2020年7月にタイミングを合わせてきたので、なかなか前を向けず、自分でないくらい笑顔が消えた」と明かした。