【ニューヨーク共同】週明け29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比580・25ドル高の2万5595・80ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は116・93ポイント高の9874・15と反発した。

 航空機のボーイングが14%上昇し、ダウ平均を押し上げた。2度の墜落事故を起こして運航停止中の主力機「737MAX」の試験飛行が伝わり、運航再開に向け大きな前進と好感された。

 米国の一部の州で、新型コロナウイルスの感染者数が増加し、米連邦準備制度理事会(FRB)による景気下支え策への期待感も高まった。