【バンコク共同】タイ政府は29日、日本からビジネス目的で訪れる出張者の入国を認める方針を明らかにした。現在は新型コロナウイルス対策として、労働許可証の所持者らを除き、外国人の入国を原則禁止している。7月中に受け入れを始める方向で調整している。

 日本でPCR検査を受け、新型コロナに感染していないことを証明する必要がある。タイ入国時にも検査し、タイ人の帰国者らに実施している隔離措置は免除する。日本の他に中国、韓国、香港、シンガポールにも同様の措置を適用。受け入れ人数はこの5カ国・地域から、1日当たり200人程度を想定している。