楽器大手のヤマハは29日、離れた人同士がインターネットを通じて、合奏ができる「リモート合奏」のサービスを始めた。音の遅れを最小限にし、ネット経由でも違和感なく演奏できるという。ヤマハは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため集まって演奏ができないケースが依然として多い中で、新たな方法として活用してほしいとしている。

 サービスは「SYNCROOM(シンクルーム)」でパソコンやアンドロイドのスマートフォン端末にアプリをダウンロードして使える。最大5カ所をつなぐことができる。利用は無料。