3密を避けて「3蜜」を食べて―。石川県七尾市の宿泊施設「国民宿舎 能登小牧台」が、あんみつと蜂蜜、黒蜜を使った「3蜜デザート」の提供を始めた。新型コロナウイルスの感染防止にかけたネーミングで話題を呼んでいる。提供は7月末までの予定。

 宿舎の担当者によると3蜜デザートは、わらび餅やあんこが入ったあんみつに、蜂蜜と黒蜜をかけたもので、食後のデザートとして宿泊客に提供している。「甘くて濃厚な味わい」だという。

 能登半島の中ほどにある宿舎からは七尾湾を一望。担当者は「コロナに気を付けながら3蜜を楽しんでもらえれば」と話している。