あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道交法が30日施行されるのを前に、警視庁は29日、中央自動車道の石川パーキングエリア(東京都八王子市)で、強化した罰則内容などを周知するチラシを配り、ルールを守った運転を呼び掛けた。

 警視庁は施行に合わせ、上空のヘリコプターから危険走行する車を監視し、地上のパトカーと連携し追跡する手法も取り入れ、あおり運転の取り締まり強化に乗り出す。

 チラシはイラスト入りで、通行を妨害する目的での急ブレーキや車間距離不保持など10行為があおり運転に当たると説明。「あおり運転は犯罪!免許取消!」「絶対にダメ!」と強調している。